6/11から開催中の盛永省治『木の器』展レセプションパーティへ行ってきました。
場所は、大橋のorganさんです。
鹿児島を拠点に活動する木工作家・盛永省治さんの作品は、
存在感のあるどっしりとしたものから、薄くてシャープなものまで、
全てハンドメイドでつくられています。

福岡初個展ということで初日は、たくさんの方で賑わってましたよ。
「これもいいけど、こっちもいい!じゃあこれも。」という声がちらほら。

11日は、作家の盛永さんも在廊しており、とても気さくな方で楽しい時間を過ごせました。

上の写真で盛永さんが持っている器は今回の展示会で一番大きい作品だそう。
樹種によって製作時間が異なるようですが、
大きいものだと出来上がるまでにまる1日はかかるようです。
見る角度によって表情が変わるのでそこも面白い点ですよね。
独特なフォルムに木目といい、手間隙かけてつくられた作品には圧巻です!
ちなみにAFRO編集長の510maruさん一押しはこの写真奥の器▼

値段は4000円代のものから1万〜4万円台のものまで。
私の中で器といえば、陶器を思い浮かべてしましたが、
そのイメージが変わった1日となりました。今後の作品もすごく楽しみです。
organの武末さん、作家の盛永さん素敵な時間をありがとうございました。

■盛永省治[Shouji Morinaga]
職業能力開発総合大学校にて、工業デザインや彫刻を学ぶ。2007年、鹿児島県日置市に工房兼店舗「Crate」設立。2010年、イタリア・ミラノと東京「Playmountain」にて作品を展示。その有機的でモダンなフォルムを持つウッド・ボウルが「Casa Brutus」「HUGE」など、デザイン&カルチャー誌でも紹介され、多くの人の注目を浴びる。