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YOU ARE NOT ALONE

スタッフ:Libero 更新日:2009年6月26日 14:24

中学生の頃の親友が、やたらと「ホー!」とか「ハッ!」とか「ヒーフー!」とか連呼するので、
うるさい奴だなお前はなんてやりとりしてたのが、
思えば彼を認識した初めなのかもしれません。

その親友の勧めもあって意識して聴いた彼のCDは、
今でも全曲口ずさめるくらい、私のサウンドバイブルになってしまった。
それがMJこと、マイケル・ジャクソンの「History」というベストアルバム。

Thrillerはもちろん、Billie Jeanも、Smooth Criminalも、
既に耳なじみのある「ああ、これか!」っていう曲ばかりでなじみやすかったのかもしれないけど、
そのアルバム「History」は私の心を掴んで離しませんでした。
遂には体育祭で応援団だった私は、「Remenber the time」をBGMに、
わけのわからんダンスを創作しては、百道浜で毎晩のように練習し、
本番の日、校庭をダンスフロアに変えて踊り狂ったのを覚えています。
というか、あの思い出は今でも、私の青春の本当に本当に一番大事なワンシーンです。

昨晩仕事で徹夜して、7時頃にベッドに入り、
9時過ぎに疲れた体に鞭打ちながら起きた私の目に飛び込んだ今日最始のニュースは、
そのMJが死亡したというニュースでした。

なんて目覚めの悪い悪夢なんだとも思いながらも、
私がことあるごとに言いふらしていた、「今後絶対に行きたいライブNo.1」が、
金輪際実現しないという事実のみが襲って来る感じで、
それ以外は何もリアルに感じられない自分がいるわけです。

ただ、こうして今MJの曲を聴きながらこの文章を書いていると、
無性に泣きたくなってきてどうしようもない。。。


しかし彼の残した音楽は、今も私のiPhoneに常に入っていて、
常に私の生活の隣にあるわけだし、
彼の残してくれた私の思い出も決して消えることはありません。

ただ、できることなら彼に、MJに一度会ってお話しをする機会があったならば、
心からその感謝を伝えたかったと思います。
きっと、そんな思いをもっている人が世界中に何億といる、
それがマイケル・ジャクソンという希代のミュージシャンなのではないでしょうか。

死因はわかりませんが、一人で亡くなられたと聞きました。
無念で残念でなりませんが、私たちが彼を常に身近に感じる様に、
MJも天国で私たちを身近に感じていてもらえればと思います。


ちなみに、冒頭で話した私の親友が明日結婚式をあげます。
多感な学生時代を共に過ごし、共にMJに憧れを抱き、
共にMJに刺激を受けてきた彼が明日結婚します。
なんとも言いがたいタイミングではあるけど、
幸せな家庭を築いて、将来生まれてくるだろう子供達にも是非「ホー!」とか「ハッ!」とか
やってもらって、MJの曲とその子供達との出会いを演出してほしいものです。

YOU ARE NOT ALONE.