既にご存知の方も多いとは思いますが、7/22、日本全国で部分日食を、
奄美大島北部や屋久島では皆既日食を観察することができます。
日本国内の陸地で皆既日食を観察できるのは、1963年の北海道東部以来、46年ぶりなのだとか。
因みに次回は26年後の2035年...。
今回の皆既日食は日本の陸上では過去最長の6分25秒も続くとのこと。
福岡では部分日食。食は9時37分39秒から始まり、12時17分48秒まで。
食の最大時刻は10時56分53秒です。
地球に住んでいる以上、チャンスがあれば見ておきたい自然現象のひとつだと思うのですが、
皆さん如何でしょう?
旅行代理店の企画でも皆既日食ツアーが予定されており、皆既日食帯と呼ばれるエリアには一般人や天文学者が押し寄せることになりそうです。とはいえ、今回そのほとんどが人口の少ない小さな島。観光客の受け入れや、季節上、台風も懸念されているとか。
懸念といえば最大のものがもうひとつ。
それは相手が太陽だということです。
「日食なんだから当然でしょ」とも思えますが、当たり前のように思えるからこそ十分に気をつけて欲しいところ。
空を見上げて煌々と輝く太陽を見るというのは、かなりの危険と隣り合わせなのです。正しい方法で観察しないと目を痛めたり、最悪失明したりする危険性も。
外に出るだけで目がチカチカするこの日差しの強さを侮ってはなりません。
安全に観察するために、日食を観察するうえでやってはいけないこと・正しい観察方法を十分理解しましょうね。
「エ、この方法じゃだめなの?」なんてウッカリな方法がいくつか見受けられて、
太陽は毎日出てるのにと、少し怖くなってしまいました。
ダンボールを使って安全に観察する装置の紹介もされています。
お子さんがいる方は親子でやってみても面白いかも。
天文学的で神秘的な話題ながら、とてもリアルなお話になってしまいましたが、
ロマンもリアルも大事!
日食の程度にもよりますが、日食が起こると辺りは暗くなり、昼間ながらに星を見ることもできたり、地平線近くは夕焼けのように赤く染まって見えるそう。
この不思議でとても珍しい現象について、古来より世界中で様々な伝承が語り継がれています。
少し手を休めて窓の外を見れば、宇宙の神秘を実感することができるかも。
関連リンク:あいにくの曇り空でしたが、日食みれました!(7/22更新)
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