
AFRO's ONE No 0034
OLYMPUS PEN E-P1今日の昼のこと。福岡の空を二分するほど見事で鮮明な飛行機雲を見た。秋の高い空に真っ白な一直線。私は思わず、持っていたカメラでシャッターを押した。...ついカメラを構えたくなっても、これぞと思う被写体に遭遇するのは本当に偶然だ。どうせなら一眼レフばりのきれいな写真を撮りたいと思うのだが、持ち歩くのなら軽くて使いやすいものが良い。日常的に一眼レフがカバンの中に入っていればシャッターチャンスを逃すことも少ないであろうが、重たさはネックだ。一眼レフをもっと手軽に持ち歩いて、きれいな写真を撮ることができればいいのに。きっと多くの人が私と同じようにそう望んでいたのではないだろうか?そんなことを思っているうちに出会ったのが、OLYMPUS PENだった。自分が従来の一眼レフカメラに感じていた「こうだったらいいのに」が解消されたカメラだった。実際に持って出かけると、いつもよりも外界に興味を持っている自分がいる。特別な場所に行ったわけでない、日常。そこに、自分はこんなにも関心を抱くことができるのだと、少し喜ばしい気持ちになった。そして撮った写真を眺めてみれば、発見することも多く、自分のすぐそばにこんなにもたくさんの愛しいものがあるのだと気づかされる。早くも愛機となったこのカメラと一緒に、この世のもっとたくさんのものを見ていきたいと思っている。
OLYMPUS PEN E-P1
by OLYMPUS
editor's own